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zoom RSS 月の光(トラン・ブーラン)

<<   作成日時 : 2010/04/24 08:45   >>

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1954年 新東宝 「月の光(トラン・ブーラン)」のポスター
月の光(トラン・ブーラン) 1954年(S29)/新東宝/白黒/92分

■監督:松林宗恵/脚本:岸松雄/原作:速水五郎/撮影:西垣六郎/音楽:飯田信夫
■出演:小笠原弘、沼田曜一、殿山泰司、加東大介、三原葉子、細川俊夫、天知茂

夜学教師の小林は街で「トラン・ブーラン」のレコードを聞いて、十余年前の南方に想いを馳せる──。戦時下のマライを舞台にした悲恋もの。雪村いづみが原住民の娘に扮して好演している。

トランブーランとはインドネシア語でTerang Bulan
旧綴りは Terang Boelan
ハリマオ先生流に訳すと『月明かり』ですが、一般的に『月の光』になっています。
結論的には一緒でしょうが、やはり微妙なニュアンスにこだわるのが、
ハリマオ先生パサールラヤ主催の「おもしろインドネシア語教室」よろしく!!
ちなみに 月光なら Cahaya Bulan チャハヤ ブーラン
もちろん 主題歌は”雪村いづみ”の「月の光」
昭和29年 ビクター 
作詞:佐伯 孝夫  マレー・インドネシア原曲 
ジャワ民謡とされている説もありますが、何しろマレーシアの国歌(Negaraku)も
このトラン・ブーランとおなじ曲でぺラ州の伝来民謡それがマレーシアの国歌に
なった現実もふまえ今でもマレーシアとインドネシア間には問題が生じています。
この話をするとハリマオ先生にとっては古代のスリウィジャヤ王国までさかのぼる
必要に迫られます。ラササヤンの謎と同じかもしれません!
何年か前に出版された発禁歌に関する本にもこの「トラン・ブーラン」を選定していましたが
その理由を書かずに流しているのは?と思いました。
元歌のインドネシア語を訳してみて、いったいこの文の何処がなんて 考えさせられました
注)発禁の理由は歌詞とは何の関係もありません、多分国際政治背景。
ペラ州の州歌がどうして誕生したのか それがマレーシアの国歌になった。

 


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